【DTPの勉強会 特別編・第3回】おつかれさまでした!

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【DTPの勉強会 特別編・第3回】に参加して参りました。

今回は出力のお話だったわけなのですが、申し込み開始から1時間で満員御礼とのことで、感心の高さが伺えるなぁ〜という感じでした。
参加されてた方が出力よりの方なのか、制作よりの方なのか、どちらが多かったのかは気になる所ではありますが。

メインスピーカーの松久さんは、今年の2月に行われたpage展の無料セミナーゾーンでもスピーカーをされていた方です。今回のセッションではpageでは聞けなかったこんな話やあんな話が盛り込まれていて大変楽しく聞けました(*´ェ`*)
(後半ちょっとむずかしかったのですけどね…DeviceNのあたりとか)

私はDTP以前の製版や印刷のことを一切知らずにいきなりDTPとアバウトな印刷の仕組みを学んでしまったので、
オーバープリント?ケヌキ?トラッピング?
みたいな感じが正直あります。

単語として、知識として知ってはいても、具体的にどんな処理をするのか、どんな場面でどう運用するのかを聞かれると全くもって正しく答える自信がないのです。まあ、それは私が特殊な条件を必要としない(特色もめったに使わない)4Cチラシばっかりメインに制作しているオペレータだから、というのもあるのですが。

しかし「結果としてこうなる」よりも「そこに至るロジックがこうだからこうなる」が大事なのは出力サイドでも制作サイドでも大事ということですね。

白のオーバープリントとかね、無駄な透明効果使いまくりとかね、よいこのDTPerはやめておきましょうね(笑)
仕組みや挙動がよく分かっていないのに使おうとすると痛い目みますし後工程に迷惑かかります…
いろいろなトラブルを回避すべくRIPも賢くはなっているのですが、やっぱり作る側が正しく美しいデータを作るのが第一です。

自分の工程だけでは見えない世界ってあるので、今回のセッションを聴けて本当によかったなぁと思っています。いろいろ解説を聞いて、どうデータを作るべきか少しだけわかった気がします。

それから、セッションの中で有難いことに私のイラストも素材としてご紹介頂きました。少し前から続々とイラレ使いが挑戦しているアピアランスクッキングのイラストです(笑)

スクリーンショット 2013-04-03 9.58.26
※オブジェクトを選択した状態。
イラストの部分はすべてただの丸オブジェクト+アピアランスでできています。

まとめはこちらでどうぞ↓

【Illustrator】アピアランスdeクッキング(ごく一般的なIllustratorのあるご家庭で作れます♪)※ウソです – Togetter

しかもこれ、光栄なことにRIPにかけて検証までしていただきました(笑)

はむたて〜変態アピアランス VS 最新RIP〜 – Togetter

今回のメインスピーカーである松久さんの元でもRIPをかけて頂きまして、アピアランスの仕組み自体は複雑なものなんですが、結果としてはRIPでもちゃんと出せるとのことで一安心いたしました(*´ェ`*)

検証には、松久さん以外にも、@moriwatyさん、@hakubaoujiさん、@MD5500さんにご協力頂きました。みなさんありがとうございました!
どのRIPでもちゃーんと出力されましたので、RIPってすごいな!と改めて感心いたしました。

前半にAdobeの大倉さんのCreativeCloudについてのセッションもあったのですが、さすが普段から全国津々浦々あちこちでセミナーをされているだけあって、こちらも大変に分かりやすい説明でした。
あれだけ聞いていたらうっかりCCすぐ契約してしまいそうな感じ!(笑)

CCについては私は自分の判断だけで決めかねる部分があるので導入予定はないのですが、(あと、私のレベルでは使えるソフトが多すぎてもったいない)メリットはちゃんとあるので、今後利用者増える一方なんだろうなーという気がしています。パッケージ販売はCS6で最後のようですしね。

それから、今回のセッションは好評につき再演が決定しているそうです。

DTPの勉強会 【DTPの勉強会 特別編・第3.2回】開催予告

今回分の申し込みはあっという間に定員に達してしまったそうですので、参加したかったのに!という方はぜひ。
印刷をしっかり意識したい制作の方なら目からウロコの内容だと思いますよ。

それではさいごに。

いやあ、印刷ってほんとうにいいですね…! (*´Д`)