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印刷のいろは展に行ってきました。

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いろは
と、いうわけで、
区の一時保育を活用してムスメを預け、
行って参りました「印刷のいろは展」


後で後悔したのですが、
一眼レフを持っていけば良かったです(´;ω;`)
今回はムスメを預けてから出かけた都合で
荷物がどうしても増やせず…
iPhoneで撮ればいいやと簡単に思っていたのですが、
やはり狙ったようには撮れず。
レポートの写真が点数少ない&しょぼいのはそのせいです。
まあ一眼使ってもいまいちだったかもですが。
撮るの下手だから!(笑)
しかし展示自体はかなり楽しめました。
文選体験では活字を拾えるのは選ばれた3名だけなのですが、
印字は希望者みんなが体験可能。
見た目はスタンプのようですが小型の活字ホルダーはずっしりと重く、
印字にもコツが要ります。
この活字ホルダー、割りと最近発売されたばかりなんだそうで、
気軽に活版印刷が楽しめるのは良いですね。
印刷加工体験もすっごく楽しかった!
個人的に一番好きなのはスクリーン印刷です。
風合いがとても好き。
まだ空いていたのでお話をいろいろ聞けたのですが、
普段見かける特殊印刷の類はほとんどスクリーン印刷なんだとか。
質感をのせられるエンボス。
毛を埋め込んでもこもこさせるフロッキー印刷。
こすると香りの出る香料インキによる印刷。
いや~、奥深いですね~…(*´ω`*)
中とじの加工体験が出来るブースでは
いろんな折り加工についてもご説明頂きました。
実はこのブース、以前いた会社でお世話になっていた会社さんの出展で、
会社案内まで頂いてしまいました(笑)
いいかげん折りとか、プラップ折りか、すごいですよ!
難しい加工を手作業でなく機械でやるってのがまたすごい。
小規模ではありますが、簡単に印刷の世界に触れられる
とても楽しい展示でした。
映像とトークでは実際に印刷物が出来上がるまでをご説明頂きました。
まあ普通にDTPの仕事してたら知ってることではあるのですが、
他所の会社でどんな作業をしているかってやっぱ気になりますよね。
面付けソフトがWindowsだった!とか、
黒い用紙だと濃度計が使えないから色の確認は白い紙で刷る!とか、
「紙積み3年」はやっぱりどこの会社でも共通だった!とかw
いろいろ心のなかでツッコミをいれたり感心したりしながら
とても楽しく観ることができました。
あとね、私単純に印刷機とか大きい機械動いてるとこ好きなんね。
ここの動画でオフセット機がごうごう動いてるとこが見られるんですけど、
もーね、
大興奮でしたよ。(・∀・)
本当はハイデルの実機が動いているところも観られたのですが、
今回は時間的に叶わず…残念。(´・ω・`)
後から教えていただいたのですが、YouTubeでも観られるとかで。
探してみましたよ!

インクを伸ばしてー
版に塗ってー
ガチャンと紙に押し付けるー!
か、かっこいい…!(人´∀`).☆.。.:*・゚
この機械、ウィル・スミスの「7つの贈り物」という
映画にも登場するんだとか…観てみたい!
活版印刷はオフセットほど
速くたくさんの印刷物を刷ることができないのですが、
凸版ならではの素敵な風合いがあるから困っちゃう。
いつか活版で自分も名刺を刷るのが夢なんであります…!
高いけど…!(´;ω;`)
その他にも聖書のレプリカなどの貴重な展示、
クリエイターさんのポートフォリオ展示、
作品販売など、
短い時間でしたが思い切り楽しんで参りました。
特にポートフォリオ展示は、
これから就職活動なんかで自分もポートフォリオ作る!
って方にお勧めしたいくらい出来が素晴らしかったです。
自分が学生の時に見られたら良かったのになと思うくらい。
作品のチョイス、見せ方、ファイルの装丁など
参考にしたい点がいっぱいでした。
時間も何となく迫る中、竹尾のブースで
用紙の詰め合わせを購入して帰途につきましたが、
いやはや来年もあるならまた行きたい!
この展示で再認識しましたが、
やっぱり私は「印刷物」という製品が好きなようです。
作業自体はデジタルですし、
オフセットでばんばん大量生産もされますけど、
製品にちゃんと愛があればこの仕事きっと続けられるだろうな、
なんて思いました。
そういえば、私が行ったのは金曜の平日でしたが、
土日は結構家族連れもいらしたようですね。
授乳室などは当然無いのでそれなりの装備が必要になってきますが、
金羊社さんには立派なエレベーターがあるので、
子連れさんはベビーカーでも大丈夫です。
実際ベビーカーのお客さんもいたし。
来年はもう少し大きくなったオチビさんを連れて、
家族みんなで楽しめたらいいな~なんて思います。
まあ、こんな小さいうちから印刷漬けだと
チビさんの将来が心配にもなるんですけどね…( ´v`)